建築表現特論2009

【タイトル】グループ発表今和次郎『考現学』吉阪隆正『有形学』 【配布物】A3プリント 2枚 【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。 【次回】グループ発表コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(2グループ)*WEBにアップする形で…

【タイトル】グループ発表アンソニー・ヴィドラー『不気味な建築』(2グループ)レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』 【配布物】A3プリント 3枚 【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。 【次回】グループ発表今和次郎『考現学』…

【タイトル】セヴェラルネス第7章より「セヴェラルネス 事物連鎖のためのかたち」 【配布物】A3プリント 5枚 【内容】事物の多様性を可能にする転用過程のメカニズムについて。 事例「電車住宅」「舟屋」「バケツ」などを参考として、かたちに込められた「資…

【タイトル】グループ発表 アルド・ロッシ『都市の建築』(2グループ) 【配布物】A3プリント 5枚 【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。 【次回】セヴェラルネス第7章より「セヴェラルネス 事物連鎖のかたち」

【タイトル】グループ発表 クリストファー・アレグザンダー『都市はツリーではない』 クリストファー・アレグザンダー『形の合成に関するノート』(2グループ) 【配布物】A3プリント 2枚 【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。 【次…

【タイトル】グループ発表 グレゴリー・ベイトソン『精神と自然』 柄谷行人『隠喩としての建築』【配布物】A3プリント 2枚【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。【次回】グループ発表 クリストファー・アレグザンダー『都市はツリーで…

【タイトル】セヴェラルネス第6章より「ダイコクノシバのアレゴリー 出来事とその徴」【配布物】A3プリント 5枚【内容】建設のための手引書『パタン・ランゲージ』のアレゴリカルな性質に関して。また、その実践例として、上海でのワークショップを紹介。 【…

【タイトル】セヴェラルネス 第5章より「自尊心の強い少年ーセミラティスはツリーを複数含む」【配布物】A3プリント 5枚【内容】サイバネティクスについて… サイバネティクスとは射的の理論ウィーナーとアレグザンダーについて… 人間は偶然が重なって目的が…

【タイトル】グループ発表 ジョージ・クブラー『The Shape of Time』 コーリン・ロウ『コラージュ・シティ』【配布物】A3プリント 2枚【内容】各担当グループによるプレゼンテーション・質疑応答。【次回】セヴェラルネス第5章「自尊心の強い少年ーセミラテ…

【タイトル】セヴェラルネス 第4章より「ピラネージ、都市の人間」 【配布物】A3プリント 4枚 【内容】マジックメモとエッチング。これらに共通するのは、過去の所作を痕跡として残存させるという性格。古代ローマ都市を写した「イコノグラフィア」に見られ…

【タイトル】セヴェラルネス 第3章より「建築職人 ウィトルウィウス」 【配布物】A3プリント 3枚 【内容】かつてギリシャを成立させた「強い技術」による建築が崩れた後、 その破片を積み重ねてローマ建築を成立させたのが「弱い技術」である。それは、相互…

【タイトル】セヴェラルネス 第2章より「ペリカン島戦記」 【配布物】A3プリント 8枚 【内容】映画「アルカトラズからの脱出」で有名なアルカトラズ島。 そこはかつてペリカン島と呼ばれ、アメリカ先住民たちの独立闘争の最前線だった。意味を「刷新」された…

【タイトル】セヴェラルネス 第1章より「夜の桂離宮」 【配布物】A3プリント 4枚 【内容】ブルーノ・タウト、丹下健三、磯崎新らは、桂離宮に対しての考察は異なっていても、桂をめぐるその道筋(=「昭和の道行き」)は同じであった。桂離宮最盛期の道筋を…

【タイトル】 ガイダンス 【配布物】 A3プリント(シラバス) 1枚 【内容】 将来、実務的な設計に携わることを前提として、自らが建築(建て築くこと)の歴史的過程に参画できる方法を理解し、未来のための指針となりうるような情報を修得させる。 詳細はシ…