【タイトル】

コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』「理想的ヴィラの数学」

セヴェラルネス第七章「セヴェラルネス 事物連鎖のためのかたち」

 

【配布物】

「理想的ヴィラの数式」A3 1枚
「セヴェラルネス」A3裏表 2枚

 

【内容】

「建築としてのテクスト」に賭ける物書きとしてのコーリン・ロウの覚悟。
あるものが別の用途に転用される際に発生する「ものの統合失調」的状態。
 

【次回】

セヴェラルネス第七章のこり 「資材性」に関して
期末課題発表