2008-06-06 ■ 建築表現特論 【タイトル】コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』「理想的ヴィラの数学」セヴェラルネス第七章「セヴェラルネス 事物連鎖のためのかたち」 【配布物】「理想的ヴィラの数式」A3 1枚 「セヴェラルネス」A3裏表 2枚 【内容】「建築としてのテクスト」に賭ける物書きとしてのコーリン・ロウの覚悟。 あるものが別の用途に転用される際に発生する「ものの統合失調」的状態。 【次回】セヴェラルネス第七章のこり 「資材性」に関して 期末課題発表