2008-04-18 第二回 建築表現特論 【タイトル】セヴェラルネス第一章「クリティカル・パス 桂の案内人」 【配布物】授業プリントA3 3枚 【内容】ブルーノ・タウト、丹下健三、磯崎新らは、その桂に対しての考察は異なっていても、 桂をめぐるその道筋(シークエンス)は同じであった。桂離宮最盛期の道筋を復元し、そのシークエンスを読み解くことで、 月波楼や延べ段など、これまで説明不能であった桂の要素の数々を解き明かす。 【次回】セヴェラルネス第二章「ペリカン島戦記」