参考文献の読解と学生発表5
【次回講義】
第12回講義 7/5 参考文献の読解と学生発表5
・今和次郎「考現学」
・吉阪隆正「有形学へ」
・和辻哲郎「風土」
※発表準備について
レジュメは印刷の都合上、発表の前の週の金曜日までにTA(中谷研・宮崎)まで提出するか、授業までに各自、80 部を印刷しておいてください。
パワーポイント、キーノート等を使った発表については、macをこちらで用意するので、事前にデータをTAまで送付するか、USBメモリなどを持参して、授業の前データを移行して不具合等がないかチェックするようにしてください。
発表の時間も非常にタイトですので、くれぐれも与えられた時間をオーバーしないよう練習のうえでプレゼンに臨んで下さい。
【配布物】
グループ毎に指定。
【評価】
次回講義の前日(7/11)までにコースナビ上において、グループ学生発表それぞれについて、グループ名や個人名を挙げ良かった点、改善すべき等をレビューしてください。
なお、発表および質疑応答の内容も評価対象となります。
【次回講義】
第13回講義(最終回) 7/12 参考文献の読解と学生発表6
・アドルフ・ロース「装飾と犯罪」
・レム・コールハース「錯乱のニューヨーク」