参考文献の読解と学生発表1

【内容】
クリストファー・アレギザンダー『形の合成に関するノート』
アルド・ロッシ『都市の建築』
磯崎新『空間へ』
Notes on the Synthesis of Form (Harvard Paperbacks) 都市の建築 空間へ―根源へと遡行する思考
各グループによるプレゼンテーション(20分)と質疑応答(10分)。


【配布物】
A3プリント 4枚


【評価】
次回講義の前日(5/30)までにコースナビ上において、グループ学生発表それぞれについて、グループ名や個人名を挙げ良かった点、改善すべき等をレビューしてください。


【次回講義】
・参考文献の読解と学生発表2
コーリン・ロウ『コラージュ・シティ』(2グループ)
ロバート・ヴェンチューリ『建築の多様性と対立性』
コラージュ・シティ (SD選書) 建築の多様性と対立性 (SD選書174) (SD選書 (174))


※発表準備について
レジュメは印刷の都合上、発表の前の週の金曜日までにTA(中谷研・宮崎)まで提出するか、授業までに各自、80部を印刷しておいてください。
パワーポイント、キーノート等を使った発表については、macをこちらで用意するので、事前にデータを宮崎まで送付するか、USBメモリなどを持参して、授業の前データを移行して不具合等がないかチェックするようにしてください。
発表の時間も非常にタイトですので、くれぐれも与えられた時間をオーバーしないよう練習のうえでプレゼンに臨んで下さい。